STEP1
お問い合わせ
製品について専任の営業担当より直接ご案内させていただきます。デジタル音声を作りたいがどうしたら良いか悩んでいるという場合でも是非お気軽にお問い合わせください。
デジタルボイス専門ブランドとしてのノウハウに基づいてご相談させていただきます。
お問い合わせで「よくある質問」、気になる「導⼊の流れ」は下記のボタンよりご確認頂けます。
ReadSpeaker製品は法人・団体向けにライセンス契約による販売をしております。
市販のソフトウェア製品としては流通しておりません。
STEP1
製品について専任の営業担当より直接ご案内させていただきます。デジタル音声を作りたいがどうしたら良いか悩んでいるという場合でも是非お気軽にお問い合わせください。
デジタルボイス専門ブランドとしてのノウハウに基づいてご相談させていただきます。
STEP2
お客様がご検討されている、ご利用目的や導入規模についてヒアリングをさせていただきます。内容によりまして直接お伺いして詳細をお打ち合わせさせていただいたり、デモをご覧いただいたりという場合もございます。
STEP3
ヒアリングの内容をもとに御見積を算定いたします。同時にお客様に最適な製品をご提供できますよう選定をお手伝いさせていただき、音声合成の導入手法もご一緒に検討させていただきます。
STEP4
ご提案の内容、御見積に同意いただき、お客様からご発注後にReadSpeaker製品の納品となります。ご発注までの間にご不明点はご納得いただけるまで何度でもご相談ください。
STEP5
ご購入後一定期間は無償にてソフトウェア保守のサービスをご提供いたします。
それ以降は任意加入の有償ソフトウェア保守のサービスもご用意しております。保守のサービス内容および費用等は御見積とあわせましてご案内致します。
※製品によって異なります。
ReadSpeaker製品は業務用・開発用として弊社とのライセンス契約のもと提供する商品です。価格は利用目的や導入規模などにより御見積いたします。詳細はお問い合わせください。
ReadSpeaker製品は弊社より直接の販売を基本とし、店頭やネット上からの市販は行っておりません。商社・代理店などを経由した調達をご希望のお客様は事前にお問い合わせください。
可能です。日本語では漢字などの読み仮名や単語の抑揚・イントネーションを自由に変更する事ができます。カナ表記ができ、アクセント位置が判る音であればすべて再現できます。外国語についても、各言語それぞれに、必要な発音を調整する機能を備えています。
WAVE形式(.wav)、PCM形式(.pcm)にて出力できます。無圧縮データのため音質の劣化が少なく、またコンピュータ上で容易に取扱いのできる汎用性の高いデータ形式ですので、他の形式への変換などが必要な場合でも心配なく利用いただけます。
ReadSpeaker speechMaker DesktopはWindows対応
ReadSpeaker speechEngine SDKはWindowsおよびLinuxの各OSへ対応
ReadSpeaker speechEngine SDK EmbeddedはiOSおよびAndroid OSへ対応しています。
この他ご要望により各種の環境・OSへ移植も可能です。
最新のOSへの対応状況を含め、詳細は各製品ページを確認していただくか直接お問い合わせください。
対応OS毎にC、C++、C#、VB.NET、Java、および、Objective-C、Java(Android)などの開発言語に対応しています。各開発言語用のサンプルソースもありますので、詳細はお問い合わせください。
ソフトウェア本体のインストール後、ライセンス認証ファイルを取得していただく必要があります。登録が完了しているにも関わらず警告メッセージが流れる場合は、期限切れや登録されたインストール先が異なるなど様々な原因が考えられますので、弊社までお問い合わせください。
製品ディスク内にあります。ディスク内ドキュメントフォルダをご確認下さい。
弊社では常に品質改善に取り組んでおりますが、音声合成ソフトウェアの特性上、完全に読み間違いを無くすという事は不可能です。修正方法のご案内や回避方法のご相談としてサポートいたしますので、弊社までお問い合わせください。
いいえ、Web読み上げはASPサービスなので、お客様のウェブサーバにソフトウェアなどをインストールする必要はございません。またバックエンドシステムの改修も一切不要です。
はい、SSLで保護されたページにも対応しております。
いいえ、必ずしも必要ではありません。しかしながら、音声提供サービスの効果を最大限に発揮させる為には、WAI/W3Cのガイドラインに沿ったウェブサイト構築をお勧めいたします。
はい、Web読み上げは動的ページにも対応しております。ブラウザから送られてきたHTMLコードをリアルタイムで解釈、テキスト情報を音声で返します。
いいえ、フラッシュのページの音声読み上げには対応しておりません。
対応フォーマットは、HTMLコード(.html、.htm、.asp、.jsp、.phpなど)、及び、.doc、.rtf、 .txtです。
お客様独自の辞書登録機能により、特定の単語の正しい読み方を登録することが可能です。
はい、一般的なアクセシビリティ要件を満たしているウェブサイトであれば対応しております。
はい、リードスピーカー webReaderはフレームにも対応しております。フレームが使用されているウェブサイトの場合、読み上げボタンが埋め込まれているフレーム内テキストを音声で返します。
はい、HTMLコードに所定のコードを埋め込むことにより、音声読み上げの調節が可能です。例えば、音声読み上げを開始、終了するポイントの指定、消音部分の指定などが可能となります。詳しくはお問い合わせください。
Web読み上げはストリーミングで音声を提供しております。
はい、ウェブサイトの読み上げボタンが何回クリックされたかを集計しており、毎月末、集計結果をご提供することも可能です。
導入検討中のウェブページでデモを作成できます。お問い合わせください。
法⼈のお客様へ製品がお試しできるトライアル版をお貸出ししています。
ご希望の⽅は、下記フォームに内容をご⼊⼒の上、⼊⼒内容を確認するボタンを押してください。
基本的に3営業⽇以内に担当営業よりご返信いたします。
※ご希望内容によってはお貸出し出来かねる場合もございます。
※評価版に関しては、利⽤製品・サービスによって⼀部の機能や利⽤期間に制限がございます。
お急ぎの⽅は、03-6479-7182(法⼈専⽤)へお電話ください。