Nintendo Switch™ゲーム開発用SDKをリリース
~Nintendo Switchゲーム開発で音声合成機能を手軽に実装可能に~

製品情報
2021年11月15日

HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 鈴木洋)MD部門 ReadSpeaker SBUはNintendo Switchのアプリケーション(ゲーム)開発者向けにSDK for Nintendo Switchの提供を開始致しました。

SDK for Nintendo Switch

ReadSpeakerのSDK for Nintendo Switch(以下、本SDK)は、DNN(Deep Neural Network)を使った音声合成(TTS, text-to-speech)エンジンをNintendo Switchゲームに組み込むための開発ツールになります。
DNNを使った音声合成はコンピューティングパワーが必要なためサーバ上で動作させることが一般的ですが、本SDKはReadSpeakerの独自の技術により、DNN音声合成をNintendo Switch上でスタンドアロンで動作させることが可能になりました。 Nintendo Switchのゲーム開発者は、本SDKを使うことにより、リアルタイムに音声合成を行うボイスユーザーインターフェース(Voice User Interface, VUI)を簡単に実装することができ、インタラクティブ性が必要な音声対話やゲーム内アナウンス等にご利用いただけます。
また、本SDKは11か国語(注)に対応しており、グローバル展開に対応することができます。

(注)日本語、アメリカ英語、イギリス英語、スペイン語(アメリカ)、フランス語(カナダ)、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ロシア語

詳細はこちらからお問合せ下さい。

 

オリジナルボイス x SDK for Nintendo Switch

本SDKを使用することにより当社が既にご用意している声をNintendo Switch ゲームに組み込むことができます。
加えて、お客様ご指定の声優、ナレーターの声で開発した音声合成(オリジナルボイス)を開発することも可能です。オリジナルボイスを使うことにより、音声合成を活用してキャラクターの個性を表現できるようになります。

オリジナルボイス


感情音声合成 x SDK for Nintendo Switch

かつての音声合成の読みは機械的、平板でしたが、ReadSpeakerの音声合成はDNN等の技術を活用することで、より人間に近い発話を実現するだけでなく、「喜び」「悲しみ」「怒り」の感情の表現が可能になりました。
 「喜び」の表現を使うことで嬉しそうな声を、「悲しみ」の表現を使うことで沈んだ声を、「怒り」の表現を使うことで憤った声を表現できるので、ゲームシナリオに応じて臨場感あふれる音声を使うことができます。 (日本語のみ)

感情音声合成

 

ReadSpeakerについて

ReadSpeaker(旧VoiceText)はHOYAの音声合成関連製品のグローバルのブランド名称になります。 ReadSpeaker®の音声合成ソリューションは日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ等で展開しています。IVR、車載機、AI対話サービス、放送、Web読み上げサービス等の様々な用途でご利用いただいています。

 

本リリースに関するお問い合わせ先

HOYA株式会社
MD部門 ReadSpeaker
TEL:03-6479-7182
製品ホームページ:https://readspeaker.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/readspeakerjp/
公式Twitter:https://twitter.com/readspeakerjp/

※ 記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

会社概要

事業部名:HOYA株式会社 MD部門
事業部所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1

 ・「ReadSpeaker」は HOYA株式会社 または HOYAグループ会社が保有する 日本国およびその他の国における登録商標です。
・Nintendo Switch は、任天堂の商標です。


音声合成ソフトウェアに関するお問い合わせ HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker 03-6479-7182 (法人専用) 受付時間 / 月~金:10:00~17:00
Web読み上げサービスに関するお問い合わせ リードスピーカー・ジャパン株式会社 03-6368-5254 (法人専用) 受付時間 / 月~金:10:00~17:00